12月3日防府読売マラソン





氏名: 高尾 哲也
ナンバー:1857
種目:マラソン男子の部
出場種目 マラソン男子の部
距離 42.195 km
タイム(グロス) 3:24:42
タイム(ネット) 3:23:55

計測ポイント スプリット ラップ
Start 00:00:47
10km 00:48:39 0:47:52
15km 01:12:32 0:23:53
20km 01:36:27 0:23:55
中間 01:41:48 0:05:21
25km 02:00:24 0:18:36
30km 02:24:23 0:23:59
35km 02:49:44 0:25:21
40km 03:14:13 0:24:29
Finish 03:24:42 0:10:29

10時40分出発、42.46km。
平均ペース1km4分49秒、平均心拍数147bpm、平均ピッチ197spm。

右わき腹が痛くなり、32km5分0秒、33km5分5秒、34km5分12秒、35km5分5秒、36km5分2秒。
今回5分台はスタート直後を除きこの5本。
その後は、37km4分55秒、38km4分46秒、39km4分38秒、40km4分56秒、41km4分49秒、42km4分47秒と持ち直した。
明らかに去年の防府読売マラソンよりも実力が劣っている。
その原因を探っていかないといけない。
サウルス広島練習会に往復7kmをジョギングで行くようになり、これが長めの距離の練習になっていると思っていたのだが、むしろ前日と翌日をセーブしたため逆効果だった可能性がある。
7kmのジョギングはほとんどあてにしない方がいいのかも知れない。
今回は仕事の都合で直前の長距離練習ができず、高負荷かつ長めの距離を走ってその代わりにしたつもりが、そうはならなかったのかも知れない。
最後の坂で右足大腿四頭筋内側が吊りそうになり、ゴール後は普段吊らないありとあらゆるところが吊りそうになってなかなか控室に戻れなかった。
足もぎりぎりだったのだ。
前半4分40~43秒ぐらいタイムが混じり、ちょっと速いかなとは思っていたのだが抑えきれなかった。
抑えきれないのならもう少し長距離やスピード練習をして力をつけてレースに臨みたい。

気温はマラソンには最適。
風は多少あったが、言い訳にはならない。

3000人といっても全員が4時間以内で走るので、スタート直後など意外と混雑する。