2026年5月9日八経ヶ岳
日本百名山84座目
標高
行者環トンネル西口 1094m
八経ヶ岳 1915m
累積標高差+-1136m
行者環トンネル西口9時出発、14時10分帰着、所要時間5時間10分(山と高原地図のコースタイムは6時間20分)。
旅館を8時25分頃出発、タクシーに乗り30分ほどで行者環トンネル西口到着。
驚くほどの強風と寒さに雨具のズボン以外あるものをすべて着込んだ。
強風と寒さは下山するまで続いたが、時折風がないところもあったし、日差しの暖かさを感じられる時間もあった。
新緑の森をしばらく登るとシャクナゲがあちこちで咲いていて、天国のような美しさだった。
奥駆道出合を右に取り、稜線上の大峯奥駆道を進む。
途中、バイケイソウの大群落があった。
毒があり鹿も食べない。
巨大で立派な弥山小屋に到着。
少し歩くと眺めのいい国見八方睨、逆方向に少し登ると弥山山頂がある。
下って登り返すと八経ヶ岳山頂で、360度の絶景が広がる。
途中鹿よけの柵がいくつもあり、6月にはここにオオヤマレンゲが咲くそうだ。
写真で見ると何とも清楚で美しい花だ。
帰りも新緑が始まったばかりの美しい自然林を満喫しながら歩いた。
近鉄特急からの眺め、いい道があるのに古くて細い道を選んで走る洞川温泉行きのバス、旅館で頂いた味わい深い食事、色々と話を聞かせてくれたタクシーの運転手さんなど旅情をたっぷりと味わうことのできた二日間だった。



バイケイソウの大群落

弥山小屋から正面は国見八方睨、右は八経ヶ岳。

八経ヶ岳には一度下って登り返す。

八経ヶ岳山頂から弥山方面、右に弥山小屋が見える。





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